ゴシップガール英会話 by チャック・バス、第3弾はチャック・バスvsセリーナ&カーター。
2017/11/07 執筆者:ヘイショー
久々の「ゴシップガール英会話 by チャック・バス」のコーナー!
今回は第三弾です。
色々な人から非難されながらも、
シーズン1からシーズン6まで繰り返し見続けているヘイショー(男30歳)ですが、
今回は中でもお気に入りのシーンをチェックして行きましょう!
まずはこちらをご覧下さい↓↓
まずはシーンの説明
今回は、ゴシップガール・シーズン3の第二話からのシーンです。
セリーナが大学を休学し、チャック・バスがその事をルーフェス(セリーナの義父)にちくった事がケンカの始まりでした。
仕返しを企んだセリーナは、チャック・バスの天敵であるカーターを連れ、
チャックのビジネスの話をぶち壊します。。
チャックが怒って帰った後、セリーナに上手く利用されたカーナーもあきれてセリーナに言った台詞がこちら。
Carter:
Serena, listen to you.
What's your deal?
You acting out because Daddy doesn't love you?
Is that why you skipped out of Brown too?
Serena:
Please—
Carter:
You know, I told you how I felt and you blew me off until you needed someone to do your dirty work.
(俺はお前に俺の気持ちを伝えたのに、お前は俺をただ利用したいだけだったんだな。)
It's time to find a new bad habit. 'Cause it's not going to be me anymore.
(新しいおもちゃでも探すんだな。もう俺を使える事は無いから。)
ヘイショーの感想
ナイス!!
このシーンを見て、
誰もがセリーナにいらついたと思われるところで、
カーターさんはかっこいい台詞はいてくれはりましたな!!
そして、この後にセリーナとカーターに起こった展開
この後に罪悪感を感じたセリーナが、カーターを待ち伏せして話を持ち出しました。。
Carter:
What do you want?
Serena:
There's a reason I always come back to you Carter.
And it's not because you're my bad habit.
Carter:
What then?
Serena:
You're the only one who understood why I needed to find my father.
You were there for me during all of that and I trust you.
Carter:
Anyone would have done the same thing.
Serena:
No, they wouldn't have.
And I don't want anyone else.
I want you.
↓↓
ドラマッチックな音楽が流れる
↓↓
キス
なるほど、これが欧米人の恋の落ち方ですか。。
かっこいいですな
おまけ:
最後に、チャック・バスのダサいファッションをどうぞ!
以上、ゴシップガール英会話のコーナーでした!